栃木県議会 2022-06-08 令和 4年 6月県政経営委員会(令和4年度)-06月08日-01号
◆三森文徳 委員 今、続いて質問が2つありました少子化のことです。これは、どの程度やって効果があるか分からないのですが、私が直感的に思うのは、明らかに国の手詰まりだと思います。要は、地域特性の見える化というのは、少子化を地域のせいにしたいとしか私には思えない。
◆三森文徳 委員 今、続いて質問が2つありました少子化のことです。これは、どの程度やって効果があるか分からないのですが、私が直感的に思うのは、明らかに国の手詰まりだと思います。要は、地域特性の見える化というのは、少子化を地域のせいにしたいとしか私には思えない。
◆三森文徳 委員 三森です。お世話になります。 ◆板橋一好 委員 板橋です。 ○中島宏 委員長 ありがとうございました。 次に、各局幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 ◎小川 会計管理者会計局長 会計管理者会計局長小川です。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎土屋 参事兼会計管理課長 同じく参事兼会計管理課長の土屋です。よろしくお願いいたします。
山 口 恒 夫 山 田 みやこ 一 木 弘 司 4 委員外出席議員 な し 5 執行部出席者 な し 6 出席を求めた参考人 な し 7 会議に付した事件 (1)副会長の互選 (2)その他 8 その他の必要事項 なし ──────────────────── 午前10時45分 開会 ◎三森文徳
◆三森文徳 委員 指名推選でお願いします。 ○板橋一好 臨時委員長 指名推選というお話がありましたが、よろしいですか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○板橋一好 臨時委員長 異議がないので、指名推選にいたします。 推薦願います。 三森委員。
追第5号議案は、栃木県監査委員、平野博章氏の任期が来る3月31日に満了いたしますとともに、中島宏氏及び岩崎信氏から退職したい旨の申出がありましたので、平野博章氏の後任として森澤隆氏、また、中島宏氏及び岩崎信氏の後任として琴寄昌男氏及び三森文徳氏が最も適任であると考え、その選任について同意を求めるものであります。 以上、よろしくお願いいたします。
◆三森文徳 委員 栃木県警察関係手数料条例の一部改正についてお尋ねさせていただきます。高齢運転者のことですが、75歳以上で運転免許証を持ち続けるのは大変だなと感じるのですが、自主的に返納された方、家族の勧めもあると思うのですが、そういう方には何か、よくぞ返納してくれたというメリットがあるのでしょうか。
◆三森文徳 委員 県立高校の在り方検討会議の提言についてですが、裏面の5の制度、整備ということで、統合や学科の集約によって拠点となる高校を県内にバランスよく配置する。また、6の丸の1つ目ですが、全日制高校は最低4学級から8学級、これは原則は前と同じ、踏襲すると。
三森文徳議員。 (48番 三森文徳議員登壇) ◆48番(三森文徳議員) とちぎ自民党議員会の三森文徳でございます。今通常会議最後の質問者でありますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。 では最初に、県庁周辺整備について知事にお伺いします。県庁周辺整備につきましては、昨年の12月に板橋議員が福田県政の仕上げとしての県庁周辺整備と題して質問をしました。
………………………………………… 164 6 コロナ禍における経済対策について…………………………………………… 166 7 マイクロツーリズムの取組について…………………………………………… 168 8 医療的ケア児への支援について………………………………………………… 169 9 魅力ある人材の教員登用について……………………………………………… 171 三森 文徳
◆三森文徳 委員 今、教育委員会は高校再編の検討をされているわけですね。その中で、本県の高校生の学力、結果として進学状況にもつながるわけですが、それをオールジャパンの中でどういう位置にあるのか把握せず高校再編を行うというのは、私は何か不思議な気がするんですよね。
◆三森文徳 委員 ただいま説明いただいた中で、補正予算関係の文化財課のとちぎの食文化調査研究発信事業、100%の国の費用で無形民俗文化財の登録を目指すということについてはよく分かりました。 今年度の当初予算のヒアリングのときも、湯津上の侍塚古墳の発掘調査の予算に対して、調査することは学術的にも非常に重要なことで、それはぜひやってもらいたい。
◆三森文徳 委員 ご説明ありがとうございました。 つい2日ほど前に、全国学力・学習状況調査の栃木県の状況の報告がありました。今の説明をお聞きして思うのは、多分このGIGAスクール構想というのも、国際的な日本の教育環境を比較したときに、これを今やらないと駄目なのだろうという一つの思いがあるのかなと私としては思うのです。基礎基本という、学習の中で一番大事な力というのをどう上げていくのか。
◆三森文徳 委員 2つお願いします。 1つは要望にさせてもらいますが、新しくできる青少年教育施設、利用される方々の意見を十分反映していただいて、大変いい施設ができるなということでうれしく思っています。
◆三森文徳 委員 三森です。お世話になります。よろしくお願いします。 ○渡辺幸子 委員長 次に、警察本部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 ◎野井 警察本部長 警察本部長の野井です。どうぞよろしくお願いいたします。 ただいま、渡辺委員長からご丁寧なご挨拶をいただきました。一同、職務に邁進する決意を新たにしたところです。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
(池田忠副会長退席) ○三森文徳 会長 お諮りいたします。 申出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○三森文徳 会長 ご異議がないと認め、池田副会長の辞任を許可します。 (池田忠委員着席) ○三森文徳 会長 副会長が欠員となりましたので、これから副会長の互選を行いたいと思います。
追第5号議案は、栃木県監査委員平野博章氏の任期が来る3月31日に満了いたしますとともに、中島宏氏及び岩崎信氏から退職したい旨の申出がありましたので、平野博章氏の後任として森澤隆氏、また、中島宏氏及び岩崎信氏の後任として琴寄昌男氏及び三森文徳氏が最も適任であると考え、その選任について同意を求めるものであります。 以上が今回提出いたしました追加議案の概要であります。
◆三森文徳 委員 今説明がありました76「とちぎ職業人材カレッジ」において、構想を検討するということですが、これは今県内にある職業訓練校のさらに上にできるようなイメージなのか、それとも全く別出しで、そこでやっていないことを新たにやろうとしているのかがよく分からないため、イメージが湧かないのですが、追加で説明をお願いします。 ○琴寄昌男 委員長 田口労働政策課長。
◆三森文徳 委員 県民ゴルフ場事業ですが、県民ゴルフ場は65歳以上の利用率が非常に高いと思うのです。4割ぐらいあると思うのです。
◆三森文徳 委員 今回、飲食店にスポットが当たったわけですけれども、金子委員からもお話があったように周辺の産業ももちろん影響を受けるし、そして栃木県は観光地を控えていますから、Go To キャンペーンの中止も含めて観光業も相当のダメージを受けると思うのです。もう出足が止まるわけですから。
◆三森文徳 委員 用地造成事業ですが、収支計画を見ますと令和2、3年はストックがなくなってしまったのでマイナスに転じたと。